簡易GPSDOの制作とおまけ周波数カウンター:その1
手元の周波数測定ツールが全部数ppm以上ズレてるのでPPS信号基準の10MHzのGPSDOを作ります。 今回購入したu-
jm8tsj@海街日記
手元の周波数測定ツールが全部数ppm以上ズレてるのでPPS信号基準の10MHzのGPSDOを作ります。 今回購入したu-
わたしがOCXOを使うことは無いでしょう。めんどうくさがり屋(長期通電管理はやれない的な)、かつ、チキン(寝ている間に熱
GPSDOを作成しようと思います。 手元の測定器の周波数表示がずれているのわかったので(別記事参照)、無線運用のためには
NTPの時刻基準に使っているGPSモジュール(u-blox NEO6MV2搭載)は二次電池が完全放電していたので(したが
GPSアンテナを2Fベランダに仮置きしたままだと風雨の餌食になるので、カバーをつけて固定をしました。 翌日は結構な雨予報
動作中のbeagle bone green(BBG) をNTPサーバにしました。LAN内で完結するGPS/PPS信号によ
DXCCの証書が届きました。Digitalモードと記載されています。2月初めに証書を申請して日本到着まで1月半ぐらいでし
昨年秋に入手後寝かしつけていたデジタル通信用トランシーバADX-Sを組み立てました。現バージョンはWARC帯が加わり7バ
遅ればせながらtinySA(本家)とnanoVNA-H(ZeenKo社)を入手しました。アマチュア無線的には手のひら装置
マグネチックループアンテナ(MLA)のループ部を構成するのに、自転車の輪っか(リム)を転用するという作例はたくさんありま
物置整理でWROOM-2を数枚発見、無線運用に活用したいと思います。まずは治具作成から。 インチピッチ変換 ミリピッチな
免許がおりて一月たって10月に入ると電波を出し始めました。でもアンテナがおちつかず、それなりに安定して交信ができる格好に
K3NG氏設計のエレキーを作ります。多くの作例があり、オープンソース・Arduinoライブラリで手軽に作れるのが魅力です
Commercial Trades Institute model TC-10「真空管チェッカー」の掃除と修復。入手から
開局前からHF帯アンテナはMLAを考えてました。面白いアンテナです。ただ望むかたちにするには準備がかかりそうなのがわかり