簡易GPSDOの制作とおまけ周波数カウンター:その1
手元の周波数測定ツールが全部数ppm以上ズレてるのでPPS信号基準の10MHzのGPSDOを作ります。 今回購入したu-
jm8tsj@海街日記
手元の周波数測定ツールが全部数ppm以上ズレてるのでPPS信号基準の10MHzのGPSDOを作ります。 今回購入したu-
わたしがOCXOを使うことは無いでしょう。めんどうくさがり屋(長期通電管理はやれない的な)、かつ、チキン(寝ている間に熱
GPSDOを作成しようと思います。 手元の測定器の周波数表示がずれているのわかったので(別記事参照)、無線運用のためには
多目的測定器APB-3 を10年来愛用していますが、先日5V入力端子に12Vを印加し壊しました。よくやるんですよね。去年
長編雑談。しかも脚注の方が長いという雑談。朝からモニタを見続ける机仕事の日々は嫌いじゃありません。ただ長い間の作業には「
NTPの時刻基準に使っているGPSモジュール(u-blox NEO6MV2搭載)は二次電池が完全放電していたので(したが
GPSアンテナを2Fベランダに仮置きしたままだと風雨の餌食になるので、カバーをつけて固定をしました。 翌日は結構な雨予報
動作中のbeagle bone green(BBG) をNTPサーバにしました。LAN内で完結するGPS/PPS信号によ
DXCCの証書が届きました。Digitalモードと記載されています。2月初めに証書を申請して日本到着まで1月半ぐらいでし
昨年秋に入手後寝かしつけていたデジタル通信用トランシーバADX-Sを組み立てました。現バージョンはWARC帯が加わり7バ
自作記事ではなく自作物解体記事。DIYあるあるですが作成当時のメモが一切ありません。分解した機会に記録しておきたいという
物置整理でBeagle Bone Green(BBG)を蔵出ししました。発表から7年の「古酒」ですが、好きなワンボードコ
アナログテスターでの通電・導通チェックは針の揺れ動きがいい感じですよね。一年ほど前、動作ポジションを間違い愛用テスターが
emacs likeのキーバインドをもった軽量エディタ ng (http://tt.sakura.ne.jp/~amur
遅ればせながらtinySA(本家)とnanoVNA-H(ZeenKo社)を入手しました。アマチュア無線的には手のひら装置